[学士論文] ブロック線図モデルにおけるブロックの依存関係に基づいた凝集度メトリクスの提案と評価

小林研B4の蔡さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:ブロック線図モデルにおけるブロックの依存関係に基づいた凝集度メトリクスの提案と評価 論文概要: 近年、組み込みシステムの開発をモデルベース開発で行うことが多くな […]

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[学士論文] 動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援の実現

小林研B4の中野さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:動的データ依存集合の発生確率を用いた欠陥箇所特定支援の実現 論文概要: ソフトウェア開発においてデバッグは時間のかかる作業である. バグの原因である欠陥を修正 […]

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大学院入学希望者向け研究室公開を行います (5/9(土))

計算工学専攻の専攻説明会の一部として, 5/9(土)の午後に研究室公開を行います. 小林研で主に扱うプログラム解析・ソフトウェア保守・プログラム理解支援等に関する説明や, 小林研の研究事例に関して説明を行います.特に,夏 […]

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[論文発表] 改版履歴を用いた変更支援手法における操作履歴の活用に向けて

小林研修士1年の山森さんが,交換留学プログラムACAPで在籍していたスウェーデン Royal Institute of Technologyからの留学生Anders Hagwardさんとの共同研究の成果「改版履歴を用いた […]

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[研究発表] 選択的インライン展開に基づくメソッド境界を越えたAPI利用パターンの抽出とその活用

小林研修士1年の相澤さんと小林准教授が,沖縄県で開催された 情報処理学会 ウィンターワークショップ2014 討論テーマT1 開発者とツールのインタラクションに参加し,「選択的インライン展開に基づくメソッド境界を越えたAP […]

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H27年度 卒研配属対象者向け研究室説明会

研究室見学期間 1/15(木)~2/24(火)中は,以下の日程で 説明会(30分程度 各回の内容は同じ)を実施します. 予約は不要です.小林の予定によっては日程が変更するかもしれません‘ので, このページをよ […]

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研究室公開 @工大祭2014

工大祭2014(2014/10/11-12)の研究室公開を行います. 小林准教授の都合上で公開は2日目のみです. 小林研研究室公開「デバッグ・バグ防止に関する研究紹介」 日時: 2014年10月12日日曜日 10:30- […]

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[論文発表] Quantifying Program Comprehension with Interaction Data

小林准教授とスイスのLugano大の研究チームとの共同研究の成果が,米国ダラスにて開催されたソフトウェア品質に関する国際会議 The 14th International Conference on Quality So […]

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[論文発表] enPiTにおける教育効果測定の実践と評価

小林准教授が委員として参加している,enPiT 産学連携・評価WGでの活動内容が, 日本ソフトウェア科学会 第31回大会で発表されました. enPiTは全国15大学が連携して実施している実践的IT教育のプログラムで,小林 […]

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[論文発表] ブロック利用傾向に基づくSimulinkモデルの設計スタイル抽出手法

小林准教授が,当研究室修士2年の小林孝壽(名古屋大学)が中心となって行った,Simulinkモデルの設計スタイルを自動的に抽出する手法に関する研究発表を行いました. [参考] 小林孝壽, 小林隆志, 久保孝行: ブロック […]

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