[受賞] H25年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞

当研究室の学部4年生 鈴木雄也さんの卒業研究をベースとして3月に発表した小林准教授らとの共著論文が,H25年度 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会研究奨励賞 に選ばれました.この研究はアイシン・エィ・ダブリュと […]

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研究室公開@専攻説明会 [5/10]

計算工学専攻の専攻説明会の一部として, 5/10(土)の午後に研究室公開を行います. 小林研で主に扱うプログラム解析・ソフトウェア保守・プログラム理解支援等に関する説明や, 小林研の研究事例に関して説明を行います.特に, […]

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[論文発表] オブジェクトの動的特徴に着目した実行トレースの抽象化 (IEICE ソフトウェアサイエンス研究会 2014年3月@那覇)

小林研修士2年(名古屋大学所属)の戸田さんが,修士論文をベースとした研究報告「オブジェクトの動的特徴に着目した実行トレースの抽象化」を発表しました. (論文概要) オブジェクト指向ソフトウェアの振舞い理解のために,実行ト […]

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[論文発表] サブシステムの凝集度に着目したSimulinkモデルの設計品質メトリクス (IEICE ソフトウェアサイエンス研究会 2014年3月@那覇)

小林研学部4年生の鈴木さんが,卒論をベースにした研究報告「サブシステムの凝集度に着目したSimulinkモデルの設計品質メトリクス」を発表しました.本論文は,アイシン・エィ・ダブリュ株式会社との共同研究の成果です. (論 […]

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[論文発表] 活動履歴と過去の推薦状況を考慮した変更支援ツールの試作 (IEICEソフトウェアサイエンス研究会 2014年3月)

小林研学部4年生山森さんが,卒論をベースとした研究報告 「活動履歴と過去の推薦状況を考慮した変更支援ツールの試作」 を発表しました. (論文概要) 本稿では,開発者が次に変更するべき個所を推薦する変更支援ツールを 提案す […]

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[学士論文] プログラム変更支援システムにおける累積尤度を用いた推薦手法

小林研B4の山森さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:プログラム変更支援システムにおける累積尤度を用いた推薦手法 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い、不具合修正や機能追加といった保守工程において依存関係を解 […]

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[学士論文] データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援手法の実装

小林研B4の大沼さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:データ依存の伝播確率に基づく欠陥箇所特定支援手法の実装 論文概要: ソフトウェア開発においてプログラムに不具合が発見された場合, 開発者は欠陥箇所を特定して修 […]

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[学士論文] 凝集度に着目したブロック線図モデルにおける設計品質測定法の提案

小林研B4の鈴木さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:凝集度に着目したブロック線図モデルにおける設計品質測定法の提案 論文概要: ブロック線図モデルは回路設計やシミュレーションに用いられてきた。近年、組み込みソフ […]

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[修士論文] ブロック利用傾向と構造特徴に基づくブロック線図モデルの構造評価

小林先生が指導した名古屋大学M2の小林さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:ブロック利用傾向と構造特徴に基づくブロック線図モデルの構造評価 論文概要: 組込みソフトウェア開発ではモデルベース開発が注目されており, […]

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[修士論文] オブジェクトの生存期間を考慮した実行トレース抽象化による理解支援

小林先生が指導した名古屋大学M2の戸田さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:オブジェクトの生存期間を考慮した実行トレース抽象化による理解支援 論文概要: ソフトウェアの保守作業では,ソフトウェアを理解することが重 […]

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