Category Archives: 研究発表

[研究発表] 仮想ファイルシステムを用いたプログラム内部状態観測ツールの試作

小林研 M1 の平ノ内 奎太さんが、北海道の帯広で開催された SIGSS 7 月研究会にて、学士論文の成果をもとに、研究発表を行いました。 著者: 平ノ内奎太・野田訓広・小林隆志(東工大) 題目: 仮想ファイルシステムを […]

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[研究発表] メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法

小林研 OB の原口 大和さんが、北海道の帯広で開催された SIGSS 7 月研究会にて、修士論文の成果をもとに、研究発表を行いました。 著者: 原口大和・野田訓広・小林隆志(東工大) 題目: メソッド入退出情報を利用し […]

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博士論文公聴会 (D3 三部良太,7月4日)

小林研D3の三部さんの博士論文公聴会が下記の日程で実施されます. 題 目:リエンジニアリングにおける既存システム情報の効率的な活用の研究 発表者:三部良太 (東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻) 日 時: […]

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[研究発表] SDExplorer: a generic toolkit for smoothly exploring massive-scale sequence diagram

小林研 M2の吕 锴燮(Kaixie Lyu)さんが、SwedenのGothenburgで開催された The 26th IEEE/ACM International Conference on Program Compr […]

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[研究発表] 実行トレースの共通性分析に基づく機能開始点の特定

小林研 M2 の中野 真明貴さんが、沖縄の南大東島で開催された SIGSS 3月研究会にて、修士論文の成果をもとに、研究発表を行いました。 著者: 中野真明貴・野田訓広・小林隆志・林 晋平(東工大) 題目: 実行トレース […]

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[学士論文] プログラム内部状態観測のための仮想ファイルシステムを用いた汎用デバッグインタフェース

小林研B4の平ノ内さんが学士論文を提出しました. 題目:プログラム内部状態観測のための仮想ファイルシステムを用いた汎用デバッグインタフェース 内容梗概: 現代社会では、あらゆる分野においてソフトウェアが利用されており、プ […]

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[学士論文] ソースコードのXML表現のための選択例を用いた対話的XPath生成支援

小林研究室学部4年生の夏目さんが,学士論文を提出しました. 題目:ソースコードのXML表現のための選択例を用いた対話的XPath生成支援 学士論文梗概: ソフトウェア開発の現場においてはソースコードの書き方、識別子の命名 […]

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[修士論文] 前処理命令解析と関数コール解析に基づく機能スイッチ特定

2/1 に小林研M2の森園さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:前処理命令解析と関数コール解析に基づく機能スイッチ特定 論文概要: 複数の環境に対応させるため, また機能の切り替えを可能とするためにソフトウェア中 […]

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[修士論文] 動的コールグラフと形式概念束の構造特徴に基づく機能識別と機能理解支援

小林研M2の中野さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:動的コールグラフと形式概念束の構造特徴に基づく機能識別と機能理解支援 論文概要: 動的機能捜索手法の一つに形式概念分析を利用した手法(FCA-based FL […]

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[修士論文] メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法

小林研M2の原口さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:メソッド入退出情報を利用した階層的欠陥箇所特定支援手法 論文概要: ソフトウェア開発においてデバッグは時間のかかる作業である. バグの原因である欠陥を修正する […]

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