[研究発表] システムログと組織情報を活用した業務フロー仕様復元に向けて
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14 2016

小林研と共同研究をされている三部さん(株式会社日立製作所 所属,2016年9月より小林研D1)が,北海道 札幌市で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 7月研究会にて,共同研究内容に関する発表を行いまし […]
小林研と共同研究をされている三部さん(株式会社日立製作所 所属,2016年9月より小林研D1)が,北海道 札幌市で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 7月研究会にて,共同研究内容に関する発表を行いまし […]
工大祭2016(2016/10/8-9)の期間中研究室公開を行います. 小林准教授の都合上で公開は2日目の日曜日のみです.通常の研究紹介以外に, 高校生向け,大学院生向けのミニチュートリアルを実施する予定です. 小林研研 […]
小林研M2の相澤さんが,宮古島で開催された電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会 3月研究会にて,現在研究中の修士研究に関する発表を行いました. 著者:相澤遥也,小林隆志 題目:メソッドを横断するコードテンプレート […]
小林研B4の中野さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:形式概念分析を利用した動的機能識別のための機能関連性計算手法 論文概要: 機能の修正や追加といった保守工程を行う上で必要となるプログラム理解を行う労力が増大し […]
小林研B4の高野さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:構文木探索時のイベント列に基づく汎用コーディングルールチェック手法 論文概要: ソフトウェア開発において開発や保守の時間やコストを減らすためにソフトウェアの質 […]
小林研B4の小山さんが学士論文の発表を行いました. 論文題目:リカレントニューラルネットワークと詳細な操作履歴を用いた変更支援手法 論文概要: ソフトウェアの大規模化に伴い、依存関係によって変更の影響が波及する箇所を特定 […]
下記の日程で,4/1から小林研が所属する情報理工学院・情報工学系の入試説明会が開催されます. (5/13-14はすずかけ台キャンパス全体でオープンキャンパスが開催されます.) 学院・系の全体説明のあと,当研究室の研究室公 […]
小林研M2の山森さんが,2/15-16に オーストリアのInnsbruckで開催された国際会議 The 14th IASTED International Conference on Software Engineeri […]
小林研M2のJungさんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:メソッド実行範囲分析に基づく軽量欠陥箇所特定手法 論文概要: ソフトウェア開発において、実装した機能が仕様通り動くか確認するテスト段階がある。このテストに […]
小林研M2の山森さんが修士論文の発表を行いました. 論文題目:細粒度操作履歴の分析に基づく開発行動推薦 論文概要: ソフトウェアの変更漏れはバグ発生の主要な要因であり、開発者が次に変更するべき箇所を検出し提案する、変更支 […]