2023年7-8月実施大学院入試志願者向け研究室説明会 (1)4/22, (2)5/13
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17 2023
小林研が所属する情報理工学院・情報工学系の大学院説明会などに合わせて,2023年7-8月実施の大学院入試志願者向けに当研究室の研究紹介を合計2回実施する予定です.大学院入試の受験を検討されている方は是非参加をご検討くださ […]
小林研が所属する情報理工学院・情報工学系の大学院説明会などに合わせて,2023年7-8月実施の大学院入試志願者向けに当研究室の研究紹介を合計2回実施する予定です.大学院入試の受験を検討されている方は是非参加をご検討くださ […]
小林研M2のKaminagaさんが修士論文を提出しました. 題目:Incomplete change detection based on co-change graph structures 論文概要: The inc […]
小林研M2の北林さんが修士論文を提出しました. 題目:コミットの付加情報を考慮した協調フィルタリングに基づく不完全変更の補完支援 論文概要: ソフトウェア開発が長期化するとプログラム要素(ファイルやクラス,メソッド)同士 […]
小林研M2の古賀さんが修士論文を提出しました. 題目:変更箇所の構成情報と構造的特徴の学習に基づく自動コミット分割 論文概要: VCSを用いたソフトウェア開発において、一つのコミットに複数のタスクがまとめられてしまった複 […]
小林研M2の杉山さんが修士論文を提出しました. 題目:動的情報を用いた対話的な欠陥箇所特定環境の構築 論文概要: 欠陥の局所化(FL)はデバッグの際に避けられないが,しばしば非常に困難で時間がかかるタスクである.この問題 […]
小林研B4の石井さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:変更タイプを考慮した共変更解析に基づく変更支援 論文概要: ソフトウェアの規模が大きくなると、ファイル間の依存関係が複雑化することで、ソース […]
小林研B4の猪俣さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 題目:情報検索に基づくバグ箇所局所化のためのクエリ再構成手法の効果 論文概要: ソフトウェア開発において,バグの解消には多くの労力が必要となる.そ […]
小林研B4の若松さんが学士特別課題研究論文(旧学士論文)を提出しました. 論文題目:ソースコード抽象化によるAPI利用の変更パターン抽出 論文概要: 近年のソフトウェア開発ではAPIを通じてライブラリを利用することが多い […]
2023年度の学士特定課題研究(特課研) 履修者向けに研究説明・研究室見学会を実施します. 第一回 研究説明 (対面+Zoom) 日時:1月13日(金) 13:30-15:00 (対面) 場所:大岡山キャンパス 西8号館 […]